今、暗闇ブーム?各種暗闇イベントが盛況な理由とは?

暗闇・・・というと連想するのが、ダークな悪の世界とか、マイナスなイメージを抱く方も多いかもしれないね。

今日は「暗闇」がいま、いろいろな方面で活用されているという話だ。暗闇があなたの生活に役立つかもしれない。

ちょっと知りたい方は、最後まで読んでみてね。

暗闇を活用して生活向上?

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実は最近「暗闇ごはん」「暗闇フィットネス」「暗闇ヨガ」などの他、暗闇体験を社内研修に利用するなど、暗闇をいろいろな場所で活用しているようだ。

暗闇ごはん

「暗闇ごはん」って、まず参加するひとにアイマスクを着けてもらい、手を引かれて席につくそうだ。

当然会場の広さもテーブルの大きさも前に誰がいるのかも全くわからない。

そこから暗闇のままいろいろなお料理をいただくそうだ。目が見えないのでポロポロこぼすし、自由にしゃべって良いみたいだが、何を食べているかは教えてもらえないそうだ。

最後にアイマスクをとると会場の広さや状況がわかり、その後何をたべていたのかもすべて分かってある意味感動できるそうだ。

ヒビちゃんはまだ未体験だが、機会があれば是非味わってみたい。

参加した人から聞いたのだが、食材一つ一つが見えないので、みんなが食材一つに、ああでもない、こうでもないと大盛り上がりになったらしい。

食事ひとつで、ここまでみんなで感動できるとは思わなかったそうだ。

やはり、暗闇にすることで素材や味の微細なちがいを感じられたそうで、食材への興味が増したそうだ。

でも、見えない状態でたべると、一口目を口に運ぶのにとても勇気がいるみたい。安全なのはわかっていても、見えないことの不安感は相当らしい。

何を食べているのかも分からず、美味しさよりまずはやはり不安が勝るそうだ。

おいしさって、安心があって初めて味わえるものなんだね。

暗闇フィットネス

「暗闇フィットネス」って、照明を落とした暗いスタジオの中、大音量のクラブミュージックが鳴り響く。

その中で参加者はフィットネスバイクをこぐ。つまり、前にいるインストラクターがリードしながら、音楽に合わせてエクササイズ を行うバイクエクササイズのことだ。

ディスコ感覚で踊るよう楽しくにフィットネスできるそうで、短時間でも効果があるとニューヨークやLAで大ブームになっているそうだ。

暗闇なので、思いっきりエクササイズに集中できて、大音量の音楽が、高揚感、一体感を生むそうでテンションがアップ!

アメリカンセレブやニューヨーカーから熱い支持を受けているそうだ。

フィットネスのトレーニングって、マジになると凄い形相でトレーニングしているのを他人に見られるでしょ?

だから、なかなか思い切りパフォーマンス出来ない人もいるそう。でも、これはスタジオが暗いので、運動している形相を見られずにできるところが魅力なのだそうだ。

独りでやっていると、普段はすぐにあきらめてしまうしんどいエクササイズ。

でも、なぜか暗闇で音楽がガンガンにかかる中、インストラクターに盛り上げられるとテンションが上がり、スタジオ内に一体感が生まれるので知らず知らずに大声を出しながら頑張っているそうだ。

シェイプアップできて、ストレス解消にもなる現在オススメのフィットネスなのだそうだ。あなたもやってみる?

暗闇ヨガ

確かにヨガも、多くの人たちと集団で行うことが多い。だから、ヨガ教室に行っても他人の目が気になって集中できなかったり、間違った動作をしてしまったり、うまくできなかったりするのが恥ずかしいと思うのだそうだ。

あなたがヨガの経験があるのなら、その時に周りの人の動きが気になってしまったことはなかったかな?

もし、そうなのなら、そういう方こそ「暗闇ヨガ」が良いそうだよ。

「暗闇ヨガ」は、真っ暗に照明を落とした室内で行うので、他の人の動きにとらわれたり、周りの人の目を気にすることなく、自分の動きだけに集中することができるそうだ。これでヨガの効果を最大限実感することができるんだね。

暗闇だから、無理したり頑張らなくて良い。その中で真にリラックスした状態で呼吸と身体を連動させることが、きっと贅沢な癒しの時間になるのだろう。

私たちは、普段視覚優先な生活を送っている。心で感じたものよりも、目に飛び込んできた状況で感情を決定づけているような気がします。

ヨガには照れや頑張りもつきもののようだ。主婦でヨガ教室に友人と通っていた人が言っていたが、友人と一緒のクラスなので、照れて呼吸がうまくできなかったり、もっといいところを見せたいと自分の可動域を超え頑張ってしまうそうだ。

その結果、彼女は身体を痛めてしまったこともあるそうだ。一方暗闇ヨガでは、もう頑張りなんて必要ないのだ。

暗闇の中でひたすら呼吸にあわせ全身を動かし、段々と自分の内側に入って行く感じが少しでも感じられたら、楽に生きる入り口の光がみえるかも。

暗闇体験

暗闇にすることで、世界が変わるので、この体験を提供している会社や団体が増えているそうだ。

特に会社の研修に取り入れて、連携や団結、協力する重要性を暗闇の中でいろいろな事をやってもらうことで、学べるそうだ。

確かに目が見える人が、いきなり視覚を奪われて前に歩くだけでも不安で仕方ないだろう。

援助する人がいないと横断歩道も渡れないのではないだろうか? 視覚がない事で聴覚や味覚、手触りで感じることができる体験はある意味かけがえのない体験かも知れない。

「暗闇」の効用

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人は視覚で大部分の判断を下すことが多いようで、その視覚を奪われる「暗闇」は余計に判断が難しい分、周りにいる人の助けや援助、協力、団結が必要になる。

そういう点で、これまで体験してこなかった学びやその他の臭覚や聴覚が鋭くなり、集中力も高まるそうだ。

人は新たな刺激を求める生き物というが、暗闇だとある意味周りが見えないので、自分のペースで気を遣わずに心理的に落ち着けるのかもしれない。

現代人は、周りにあまりにも気を遣いすぎて、暗闇がもたらす落ち着いたダークに癒しを求めているのかもしれない。

 

もっと楽に楽しめる人生を自分で作る方法!

 




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