自己卑下、自分を低く見せるのは、今後ビジネスではマイナス!

こんにちは、自分を上げてビジネスを促進する自由人のヒビちゃんです。

あなたはこういう言葉で謙遜する傾向ないかなぁ~?

「いやぁ、まだまだド素人ですから~」
「全然たいしたことないです、私なんて」

などなど・・・。

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ビジネスの現場でもよく聞く「自分自身を下げる」言動や態度、全体の雰囲気を良く保つ策として、日本人がよく行うことですよね?

自己卑下って日本的には奥ゆかしくて美しいんだけど、ビジネスでは今後通用しませんぜ。

自己卑下って、実際は能力があっても自分は大したことはない、劣っていると考えることで、行間や空気を読むような日本の社会では通用するかも知れないが、今後の開かれたビジネス社会ではあまり得策とは言えない。

欧米などでは、まず考えられないことではないでしょうか?特に自己主張が全ての欧米では、そんな自信がない人に何かの仕事を任せるなんてあり得ないからです。

「ド素人です」という人にお金を払うバカは誰もいない・・・。

それどころか、出来もしないのに、「出来ます!」と自慢げに答え、その事実とのギャップを必死になって埋めて努力する・・・というパターンでチャンスを掴むのが、今のビジネスではないかと思う。

出来ないのなら、出来るようになれば良いだけだから^^

 

なぜ人は自己卑下するのか?

日本人が自己卑下するのには、おそらくは波風を立てずに、スムースに収めようとするある種の知恵かも知れない。

また、自分を必要以上に下げておくことで、上手くできない場合の正当化が出来るのだ。

でも、この自己卑下は習慣となりやすくて、事実(本来の実力)から自分をどんどん遠ざけていくんだよな。

これって怖いのは、そうやって自己卑下し続けていくと、本当に本来のパフォーマンスが出なくなる。

自己卑下も度を越していくと、「もしかして、この人って自信がない?」って、自分の意図とは逆にそう判断されがちだ。

自己卑下って、「保険」をかけたつもりで
自分の評価を下げるような行為だ・・・!

しかも、自己卑下が習慣化している人って、他人がどのような事実を持っているかも見ない傾向にあるようだわ。

ある意味自己卑下って、実力があるのに嘘をつくわけですから、他人や外の世界と比較せずに、自分の作り出す世界に逃げ込んでしまう思考になりがち。

さらに、自己卑下を続けていると、人よりも優れ過ぎている所があったとしても、人と違うことでそれが優れていると判断できなくなることがある。

正しい自己評価が出来なくなる恐れがあるのだ。

正しい自己評価が出来ないということは、自分や他人の判断基準があやふやになっているので、当然正しい判別ができない。

それで「人と違う」ということが「劣っている」と誤認しがちになるのだわ。

人よりも広く優れていることは過剰に「劣っている」と判断する傾向にもつながってくるようだ。

だから、ますます自分への自信が希薄になる。こうなっていくと、何でも他人に合わせようとし、ビジネスは必ずうまくいかなくなるんだ。

つまり、自己卑下は自分のビジネスにとって、決して得策ではないと思う。

 

自己アピールも、さじ加減!バランス感覚は必要!

そうか!よく分かったーぁぁぁ!そう早合点する人が犯しがちなのが、急にコレ見よがしに自己アピールして来る!

「どや顔」アピールだわ。

よぉぉおしゃやあああ~~!
じゃあ、目一杯自己アピールよぉぉお~~!!

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そうは言っても、いきなりこんな感じにキラキラに変身されても、周りは一気に浮いてしまいますよね・・・。^^;;

自己アピールだって、バランス感覚が必要です。単純に乱暴に自己主張することだけが、ビジネスにプラスになるわけじゃないのだ。

自己主張は大事なのだが、そうかと言って「何でも出来ます!頑張ります!!」といった勢いと前向きな姿勢だけでは仕方がないのだ。

「コイツは出来るな!」といくら表面的に見せても、メッキがはがれる。それは社会に出た新人のやること。

新人のころは、なんとかして目立ち、アピールしないと上司や取引先の目にとまらないから、自分の存在感を出すために必要なこと。

でも、そこそこ仕事も熟練してきて、部下を持つようになったら、いつまでも新人のような存在感の出し方では、プロでは通用しない。

新人は、大きな動きで存在感を出すのに対して、ベテランは「気遣い」を見せて存在感を出していくんだよね。

人や雰囲気への気遣いを行って存在感をアピールするところに、人との距離感を心得た心が感じられるのだ。

自己アピールの過激セールスは、うざくて安っぽい。

でも、キラリと光る個性で自己アピールをさりげなくされると魅力があるし、信頼度が増すんだよね。

 

気遣いが出来ると、存在感が増す!

たとえば旅先のホテルのラウンジで、友人同士で騒いでいる集団より、1人で読書しながらコーヒーを飲んでいる人のほうが、大人らしい雰囲気が漂うもの。

ホテルのラウンジというくつろぎの空間で、大きな声を出して騒いでいると、ホテルの担当者からは間違いなく嫌われる。

それなりの格式ある高級ホテルには独特の雰囲気がありますから、それを壊すお客は早く出ていってほしいと思われてしまうんだ。

そのホテルにとって喜ばしいお客様は、ラウンジのくつろぎの雰囲気を壊さないお客様だよね。

1人で静かに読書を楽しんで、コーヒーを飲んでいるお客様は、そのラウンジの雰囲気を壊さないからね。

むしろそういった姿が、ホテル内の1つの「絵」になっていて、よい雰囲気作りに貢献しているわけなのだわ。

子供は、目立ったり、一生懸命に動き回ることで存在感を出すのに対し、大人はその場に合ったさりげない気遣いで存在感を出す。

 

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