外食産業の戦略変化にみる「貧富の2極化」に気がついてる?

こんにちは、主夫で毎日料理を作っていると、自然と健康に気を遣うようになるヒビちゃんです。

最近では節約志向で外食を控える傾向にあると言われているけど、あなたのご家庭はどうかな?

外食産業では、そのような節約志向に、あの手この手の創意工夫で顧客の取り込み戦略を打ち出している。

私はもっぱら健康のために自炊の毎日だ。もちろん無駄な出費を抑える意味もある。

外食に比べれば少なくとも食料費は半減くらいは節約できるので、その浮いた分は仲間との交流費や、自分のスキルアップなどの先行投資に回せる。

それに、どのような食材や調味料をどのくらい入れたのかがわかる「自炊」って、安心できるからね。

テレビでも健康番組のシェア率が上がり、食品の安全や体にいいものを意識して食べたいという人たちが増えて、健康志向が強まっている。

今日は外食産業の変化から、今後の社会がどのような思考に向かうのか?私なりの考察を加えて考えてみたよ。

 

「早い、安い、美味い」では売り上げが伸びない時代!

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昨年2015年はファーストフードや居酒屋など外食店舗の大量閉店など暗い話題が多かったよね。

ヒビちゃんは学生時代に、かなりお世話になった牛丼屋とファミレス。

多くの男性陣もお世話になったのではないだろうか?

今もご用達という独身者も、きっと少なくはないだろうね。

私も極貧時代には、特に低価格ですぐに空腹が満たせる牛丼は大変にお世話になったな~ぁ!

このうち、ファミレス各社は上質な食材を使った高単価メニューを投入してきた。

これはこれまでの低価格路線で、若いファミリー層から、少量でも質の良いものを求める富裕層に狙いを絞り、客単価を伸ばす戦略だ。

その結果、ファミレス各社は売り上げを何とか増加させたみたいだわ。

少子高齢化の波が顕著に表れているこの業界、各業態の生き残り策は「高級」「健康」がキーワードのようだ。

ファミレスは、「ファミリーレストラン」という文字通り家族対象の店舗から、シニア・富裕層路線変更で生き残った。

消費者の「高級志向」を反映させた動きは、ファミレスだけではない。ファーストフードの各社も顕著なのだ。

昨年激震のあったハンバーガーチェーン各社でも、産地直送の野菜など食材にこだわる「バーガー」を打ち出して健康志向をアピールしてきている。

それと、同時にグルメバーガーやアルコールを提供する新業態を取り入れる会社まで出現。

手軽さが売りのファーストフードも、本格的な味を追求かぁ?

客の目の前の鉄板で焼いた肉を使う本格的な手作りの高単価ハンバーガーを提供し始めている。

以前はハンバーガーというのは、価格も安価で気軽に食べられるイメージだった。

でも、こちらも高単価グルメ志向に変化しているようだ。

また、散々ヒビちゃんも通っていた牛丼店舗でも動きがある。

以前は「早い、安い、美味い」の3拍子が売りだった牛丼各チエーンが、健康志向へ変化してきている。

現在では「健康を意識した商品の提供ができなければ、外食としての価値はない」とばかりに、ヘルシー系メニューを積極展開している。

牛丼屋も、これまでのような男性顧客しかいない店舗から、ヘルシーで居心地も良く、女性客も多い店舗に変わっていくのかもしれない。

 

節約される項目の1位は「食費」?!

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各業態の「健康・高単価路線」が明確になったんだけど、調査機関などでの回答では「現在、節約をしている」とアンケート回答が多く、節約項目の1位は「食費」だったそうだ。

特に「外食を控えている」と答えた人が半数だったようで、旅行などの「娯楽費」やスマホ代などの「通信費」と比べて高い割合だったそうだ。

外食費は家庭で真っ先に削られている予算という調査結果なのに、それに反して外食の高単価メニューの売れ行きは好調なのだ。

あれ?おかしいよな!

そう、そう。ここでちょっと矛盾を感じないかい?

みなが節約して外食をやめれば、外食の高単価メニューの売れ行きが好調になるはずがないのだからね。

これって、富裕層と極貧層の消費者の二極化が加速度的に進んでいる表れといえないだろうか。

つまり、富裕層は外食で高単価な食事を楽しみ、極貧層はスーパーなどの割引食材で自炊というすみ分けが始まっているのだ。

外食産業も売り上げを上げていくためには、売り上げを上げてもらえる顧客にそれなりのサービスをしていこうと考えるのは当然だろう。

今後は、ますますこの貧富の2極化が進む社会になると思う。

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極端に言えば、豪邸で豊かな食事を楽しむ富裕層と、貧しい粗末な部屋に住み、期限切れの食材を食べる極貧層とに分かれていくと思うんだ。

富裕層が有名店のA5ランクの黒毛和牛ステーキを食べている時に、極貧層はスーパーの期限が切れそうな残り物を予算以内で購入し食べているのだ。

極貧でそれよりもつらいのは、時間の自由まで奪われてしまうという点なんだ。

特に老後にそうなってしまうのは辛いことだ。

富裕層であれば、高級な有料老人ホームにも住める。

でも、極貧層は必要最低限の公共サービスで生きるために、時間を切り売りして肉体労働バイトを限界までせざるを得ない。

私は来るべき老後に備えて、保険よりももっとあてになる不労所得を増やせる生涯ビジネスを続けている。

不労所得があれば、どこでなにをしようとも自由だし、行動の自由がある人生が最高だと思うんだ。

それをインターネットだけで出来るこのビジネスは、ある程度のスキルを身につければ誰にでも出来るんだ。

 

あなたの老後は、あなたが守るしかないのだ!

 

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