【注意!】ギャンブル依存症のきっかけは誰にでもある!

こんにちは。最近スポーツ選手のギャンブルの不祥事がニュースになっていますね。

スポーツ選手は、基本勝負事が好きで、勝ち負けはっきりつくところに関心を持ちやすくのめりこみやすいそうだ。

でもね、コレってスポーツ選手だけに限られたことじゃないんだ。

実は、これまで真面目に過ごしてきた中高年の会社員男性、公務員、主婦、大学生、年金生活者こそ大変危ない!

今回は、このギャンブル依存にこのような人たちが、どんな原因でなってしまうのか。

このギャンブルに熱中する結果、依存症になってしまうと、どのような悲惨が起きるのかについてヒビちゃんが警鐘をならすよ。

ギャンブル依存症のきっかけは「遊び感覚」

ayashii

そもそもギャンブル依存者が、どれだけいるの?そう思われる方もいるだろう。これは統計上の数字だから、実際にはこれ以上いると思われる。

厚生労働省の調査によると、下記のとおり。依存症の恐れありの人が536万人、国民の4.8%って凄くないですか?

パチンコや競馬などをやめられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人が、国内に536万人いるとする推計を厚生労働省研究班(代表、樋口進・国立病院機構久里浜医療センター院長)がまとめ、8月20日発表した。成人全体では国民の4.8%にあたり、男性は438万人(8.7%)、女性は98万人(1.8%)いるという。

実はこの国民の4.8%という割合は、他の国と比較(アメリカ1.58%、香港1.8%、韓国0.8%)しても飛びぬけて高い数字なのだ。

案外日本はギャンブルを抑制しているイメージがあるが、世界的にも公益ギャンブルも多い。

ギャンブルの存在は意外と近く、最近ではネットでもオンラインカジノなどのビジネスがあるなど、非常に依存者が増える環境が整ってきている。

日本はちょっとした「遊び」から一歩進めば、誰にでもギャンブル依存への入口が開いている国なのだ。

ギャンブル依存症って、病的博打と呼ばれている。やはり依存症だから病気なのだから、治療が必要なのだ。

ギャンブル依存は、家族中を不幸にまきこむ!

heart

これまで真面目に生きて来て、ギャンブルとは全く縁のなかった人たちがギャンブル依存にのめりこむケースが、実は案外多いのだ。

いろいろなケースがあるが、会社を定年退職した人が、やる事がなくなってたまたまギャンブルにはまってしまう。

子どもが独立して、寂しくなった専業主婦がギャンブルに走ってしまうなど。

案外それまでの人生にギャンブルの下地のない人たちが、コアな依存者になっているのだ。

実は依存者の8割方はごく平凡なサラリーマン、公務員、主婦、大学生、あるいは年金生活者らしい。

ギャンブル依存の8割は普通の人たちだ!

ギャンブルをする前は普通に生活を営んでいた人が8割で、2割はうつ病のような状態の人が含まれているそうだ。

でも、ほとんどの方は、このギャンブルの問題が始まるまでは、ごく平凡な主婦であったり、サラリーマンだった。

だから、家族もなかなか「ギャンブル依存症」だとは認めないそうだ。

でも、実際に自分の妻がお金を持ち出し、パチンコやスロットをやって、たくさんの借金を作って帰って来たりする。

それは良くないと諭して立ち直る事を約束しても、また陰で隠れてパチンコやスロットをやり続けている・・・。

いけない事と分かっていながら、それがやめられないのだ!

これって、アル中毒依存やたばこ中毒依存と同じで、身体に良くないと分かっていてもやめられない。

あげくにギャンブル依存の場合、お金がないとギャンブル出来ない為、金が欲しくて家中の金銭を持ち出す。

それでも足りなければ家族のテレビやパソコンなど物品をお金に変えようとする。

もっと進めば、他人のものに手をつけるように・・・。窃盗や万引きしたりするようになるそうだ。

普通に真面目に生きていた人たちが、そのように変わってしまう。

この現実を目にしてはじめて、家族はギャンブル依存の病気になったと受け入れるようだ。

このギャンブル依存で、先日のようにオリンピックに出場できないスポーツ選手を出してしまったり、それが原因で会社をクビになったり、離婚になったり、大きく人生を狂わせてしまった人たちが少なくない。

果たして、これは「自己責任」の一言で片つけてしまって良いものだろうか?

ギャンブルに誘われても、安易にやるな!

g

ギャンブルには、依存症になるくらいの「魔力」があることを知ることだ。

つい「遊び」感覚で始めたものの、熱くなってしまって数百万円の借金が・・・。なんてよくあること。

ゲゲー!マジかよー!!

そこで大事なのは、出来る事ならギャンブルをしないことが依存症を予防する唯一の方法だ。

ギャンブルというと勝負事。勝てば気持ちが良いが負ければ即借金を背負うことになる。

世界的なカジノは確かに華麗で高級で洗練された雰囲気があるが、こういう所に来る人は数百万円なくしたって平気な人たちなのだ。

庶民が同じような賭け事をしてはいけないんだ。

slide_316719_2901764_free

だから、友人や知り合いが「このバカラ面白いぜ、一緒に行こうぜ!」って誘われても行かないほうが無難だ。

でも、こういうことを言うと「オレはカジノを楽しみながら、うまく稼いでいるぜ」と言う人もいるだろう。

確かに楽しむ程度なら悪くはないが、どこまでが「楽しむ」ことになるのか?

ギャンブルの怖いところは、負けても「次で取り戻せる!」と深みにはまるところだ。

それを自分で自制することができるかい?
熱くなると難しいと思う。

あなたは人生を狂わせてカジノやパチンコの経営者を喜ばせる?

それともギャンブルには近づかないで、充実した人生を送る?

熱くなれば、持ち金の範囲でなんておさまらない!

 

 

シェアしてくださると、小躍りしちゃいます!