貧困ビジネスの実態、行うべき自己防衛策とは?

「貧困ビジネス」って聞いたことあるかい?このビジネスは、 ホームレスや派遣・請負労働の高齢者など社会的弱者を顧客として稼ぐビジネスの事なんだ。

古い寮のような劣悪な住まいに突っ込み、唯一の収入である生活保護費を搾取するという、まさに貧困者いじめというべき実態のビジネスだ。

「貧困ビジネス」は元々NPO法人(特定非営利活動法人) の事務局長が提唱した言葉のようなんだけどさ。

今や弱者の味方を装いながら、その実態は彼らを食 い物にする悪徳ビジネスの代名詞のように使われているんだよね。

もちろん全てのNPOが悪徳商売をしているわけじゃない。真面目に運営を行う団体ももちろん存在するわけだけど。

いつの時代も一部に「荒稼ぎ」をしようという輩がはびこるんだ。その一部の業者が行うひどい内容に、マスコミで取り上げられ、社会問題になりつつあるのだ。

代表的な貧困ビジネス にネットカフェ、住み込み派遣、ゼロゼロ 物件、無料低額宿泊所、消費者金融、ヤミ金融・・・などが現在もあちこちに存在するわけだ。

私たちのように普段そのような現場を知らない人たちの為に、貧困ビジネスツアーなるものを開催するNPO法人などもあるようだ。

そのツアーの参加レポートによれば、宿泊所の実態はかなり劣悪なもののよう。一見すると普通のアパートに見えるようで 周囲もごく普通の一戸建てや工場が並び、 劣悪な環境という印象は受けない。

でも、部屋と部屋はベニヤ板のようなもので仕切っているだけ、またほとんどの部屋にカーテンがかけられておらず、干した衣類は丸見えだったそうです。

実は不動産業者の中には、 生活保護受給者をターゲットにした賃貸物件を紹介する業者も存在しており、こちらも広義の「貧困ビジネス」といえるだろうね。

そのような物件には「福祉可」とか「生活保護OK」という表記があるのでスグ分かる。ただ、ほとんどが築何十年という木造の老朽化した物件なんだよ。。。

何が「福祉」じゃぁぁぁー!

そう、叫びたくなる。自分たちの商売に利用するだけの都合の良い言葉にしやがってぇぇー!

しかも、「福祉可」物件の多くは、元々4万~4万5千円で貸していたものを、生活保護の住宅扶助費の上限5万3700円(2018年9月現在 東京都の場合)までつり上げているところが多い。

社会的弱者の生活保護者は、他に入居できる物件がないので結果的に老朽化した木造アパートに高齢の生活保護受給者が集まってしまうんだ。


生活保護者を食い物にするこんな手口

ある貧困ビジネス業者が管理する宿泊所に入居していた60代の男性の場合、 支給される生活保護費約12万円の内、約11 万円を施設に支払っていた。

施設ではそのお金の中で、生活保護費支給日に 1万円、その後は2日に1回千円が支給される仕組み。

いわゆる残りの8割以上のお金はピンハネされていたわけですね。 彼らは生活保護費はもらえても、自力で 賃貸物件を借りる事は出来ない。

仕事も見つけられない。そこを突いてくるのが貧困ビジネスだ。 施設の環境は、多くがプレハブを改造した3畳程度のスペースなんだ。

夏は暑く冬は寒い。風呂は週に3回、決められた時間のみ許されていたという。 住環境などの待遇から言えば、刑務所同様に相当厳しいのでは?

でも、日本中でこのような生活保護者が「貧困ビジネス」の餌食にあって、お金をむしり取られている現実がある事を知るべきだよ。

私たちも明日は我が身、貧困ビジネスのターゲットにならない為には、将来の安定的収入の確保が必須条件となるわけだよね。

また、そのような悪徳業者になれてしまい、自らの意志で頑張って生活しようという意欲までなくなってしまうという恐ろしさを感じてしまう。

安定した継続収入を確保するビジネス方法とは?

シェアしてくださると、小躍りしちゃいます!