道民の誇りセコマ!セイコーマートが成功した理由!

こんにちは、以前過疎地の問題点を話題にしたが、わがふるさと北海道も不景気な上に、お年寄りが多い過疎地が非常に多い。

そんな不況の中で、ひときわ元気な店舗経営しているコンビニがある。それがセイコーマートというコンビニだ。

実はセイコーマートって、いま残っているコンビニチェーンの中で歴史が最も古い。あのセブンイレブンよりも歴史があるのだ。

ちなみにセイコーマート1号店開店は1971年なのに対し、セブン-イレブンの日本1号店出店は1974年。

「コンビニエンスストア」という、現在常用される業態名を用いたのがセブン-イレブンだったため、日本初のコンビニがセブンイレブンと誤解されているのかも知れない。

愛称でセコマ、セイコマとして道民から愛されるコンビニの話を、是非あなたにも聞いてほしい。

素晴らしい経営者、赤尾会長が熱い!

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セイコーマート赤尾会長「食品を売るということは、お客さまのいのちを預かるということ。納得いかない商品は売れない」と言い切る。

赤尾会長の店づくりへの想いは、多くの経営者の参考になる事ばかりだ。

セイコーマートが第一号店をオープンさせたきっかけは、1960年代、地元酒類問屋の営業担当だった赤尾会長は、西のダイエー、東のヨーカ堂の安売り競争で廃れて行く地元の小売店に危機感を持ったらしい。

スーパーが町を飲みこんでしまうと問屋としても困るからだ。そんな時に雑誌の記事でアメリカのコンビニを見たそうで、アメリカに見学に出かけた。

セイコーマートの第一号店は、酒屋だったそうでそこを全面改装してセイコーマート第一号となった。

基本24時間営業でないのは仕様(札幌市街の店舗ですら、終夜営業ではない店が多々ある)。

個人経営の酒販店から鞍替えした店舗が多いこと、過疎地域にも積極出店していること、同じく同様地域では深夜に働く従業員の確保が難しいこと、などの理由を挙げている。

手作りで安心・安全な美味しい食品を!

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ホットシェフとは、店内調理。お弁当も40種類のライナップがあり、コンビニなのに調理専門のスタッフが居る。

お弁当は店内で作る。安くて出来たて、マジで美味い!

北海道と言えば帯広の豚丼。550円で温玉付の豚丼が店内調理で売られているようだ。パンも店で焼き、一番人気はかつ丼でこれも500円台。

調理器具はレストランと同じものを入れてあるそうだ。

私も道産子だが、「今の時期、北海道だと何が美味しいですか!」って誰かに聞かれたら、
「セコマのホットシェフだな!」ってマジで答えるわ。

セコマのフライドポテト食べてみれ!ボリューム満点!他店のものなんて食べれなくなるわ。

通常コンビニ食品ってさ、様々な添加物が問題になるが、セイコーマートはセイコーマートは惣菜、弁当、サンドイッチ類には合成保存料、合成着色料を使用しないことをウリにしている。

安売りをするコンビニ

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特売とかもある。新聞にも折り込みチラシが入るのでチラシは要チェック!

もし、他のコンビニと同じ商品を安く売れば問題になる。当然安く売れる商品には独自商品があるはずだ。

気になるのは、セコマって独自の配送ルートがあるのか? 赤尾会長が「どうしてもチンではなく、温かいご飯を提供したかったから」こだわった食品が多い。

実は、セコマは生鮮品を届ける為、専門の契約農家が存在する。

5カ所に農場があってセントラルキッチンも保有、1日に10万食の総菜などを出荷している。

原材料を作るとこからはじめて加工、販売までを完結している。水産物や乳製品も同様の仕組み。旧雪印の多くの従業員も働いているそうだ。

グループ11社で300商品を生産しているそうだ。これが40年間のセコマの歴史で培った仕組み。多くの零細生産農家や畜産農家を救ってきたようだ。

だから、他社がマネの出来ない仕組みなのですね。北海道には美味しい素材がたくさんあるが製造・販売がセットでなければ採算が合わない。

それを可能にするには「物流」をおさえる必要がある。札幌の物流センターから満載の10トントラックで6時間かけ、稚内のセンターで全荷物を降ろす。

そこから30分先の豊富町の牛乳工場に行って牛乳を満載。4時間かけて旭川のセンターへ。

そこでまたまた全量を降ろして、次は野菜・漬物を満載して札幌のセンターへ帰るといった具合。

ほとんど荷物を満載したままトラックは走っている訳だ。自社の物流網なので、白ナンバートラックだ。

コレは北海道を知りつくした赤尾会長だからこそ出来た物流システムなのだろう。

 

セコマのような社会に役立つ社会貢献ビジネス!

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